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鮨のしおがま女将日記

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贅沢な休日
[ 2017年10月16日 ]


先週の月曜日は
毎年楽しみにしている
紅葉狩りに行ってきました

秋田の須川湖の紅葉は
一番のお気に入りで
二週にわたって見に行ったことも!


例年より色づきが早かったようで
ちょうど見頃を迎えていました

今年は赤色が鮮やかで
100点満点の彩り!◎
とっても綺麗でしたよ^^


帰り道の途中、
湧き水を沸かして…… ♪

自然の中でいただく
淹れたて珈琲は格別です!
贅沢なひとときでした


息子も水を汲むのが楽しかったようで
張り切ってお手伝いしてくれました♪

また行こうね!



リフレッシュ&充電はバッチリ!



今週も元気に
皆様をお迎えいたします✨






実りの秋
[ 2017年09月28日 ]


大変ご無沙汰しております

しばらくお休みしてました女将日記
また少しずつ書きたいと思います
どうぞお付き合いください^^


昨日、息子が
こんなことを言っていました

『幼稚園のお庭の黄色いお花が
いいにおいになったから
もう秋なんだよ!』と♪

お迎えに行くとすごくいい香りがするから
と木の下まで連れていってくれました

息子は金木犀の香りが好きみたいです

私も大好きな香り
とても懐かしい気持ちになります


香りの記憶は深く残りますよね
ずっとずっと前のことでも
その時の情景や一緒にいた人
鮮明に思い出されるから不思議です


桜が咲いたら春
金木犀が咲いたら秋

自然をよく観て四季を感じる
そういう感覚はずっと
大切にしてもらいたいなと思います
 


       *



女将になってもうすぐ5年
今年こそは心に余裕を持って
一日一日過ごそうと思っていたけれど
(あれ?)
気付けばもう10月
月日の過ぎる早さに驚いています

余裕を持つということは
なかなか難しい、、

ですが毎日お店に出て
お客様をお迎えし、同じ時を過ごし
お客様の笑顔を見れる
すごく幸せなことだと思うんです

私生活でも仕事においても
日々色々なことがありますが
どんなときも
この思いはずっと変わりません


鮨のしおがまは
昨年20周年を迎えましたが
私達はまたここからスタートだという
気持ちでおります

おかげさまで今年は
ミシュランガイドへの掲載や
テレビの取材等で
取り上げていただく機会も増え、
大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです

本当にありがとうございます


理想を形にするというのは
簡単ではないですが
力を合わせ、一つ一つ
作り上げていければと思います


先日のぼんやり〜ぬTVを
みてくださった方は
お分かりかと思いますが^^

ちょっとふざけててユニークな♪でも
お寿司へのこだわりは人一倍な親方と
年の離れた女将が営む
塩釜で一番若いお寿司やさんです

お食事は美味しく楽しく
心から満足できるものであってほしい


ご家族様もお一人様も
気軽に立ち寄れて、
安心して過ごせる
心地よいお店でありたいと思います



では、
本日も元気に
いってまいります!✨





人間関係とは「虹」のようなもの
[ 2016年05月18日 ]


皆様、お久しぶりでございます

なかなか更新できずにいましたが
お客様からの日記見てるよ、
楽しみにしてますというお言葉が
とても嬉しく励みになっておりました

ありがとうございます


相変わらず育児と女将業
両立の毎日ですが
息子は今月で四歳になりました
もうすっかりお兄さんです

なんでも一人で出来るようになり
気持ちを言葉にして一生懸命伝えてくれます


そんな中で
こんなに寂しい思いをさせていたんだと
気付かされることがあり、
母として息子と過ごす時間を
もっと大切にしなくてはと思うようになりました


子育ては親育てなんて言いますが
本当にその通りですね
息子に教わることばかりです


最近は幼稚園の後
お店で一緒に過ごすこともあります

息子の休日に合わせ、
お休みをいただくことも増えました


母としても女将としても
しっかりと役目を果たせず
悩み苦しい時期がありましたが
やはりそんな時も
励ましてくださるのはお客様です

お客様の笑顔が
本当に私の力となります


そして、頼もしく信頼できる
スタッフにも恵まれました

私一人では何もできない
ということを切に感じる毎日

手探りのような状態ですが
自分を信じて前に進まなくてはなりません


今、出来ることを精一杯頑張ります





         *





ある言葉が心に響きました

“人間関係とは「虹」のようなもの”

虹は、いろいろな色が集まって
1つのきれいな輪ができている

赤色、青色、黄色、緑色、紫色

いろいろな色が集まって
1つの美しさができあがり
これが人間関係にそっくりだということ

世の中にはたくさんの人がいて
身長や性格や話し方や
考え方など違うものだらけ

そんな違う人たちが
たくさんいるからこそ、
世の中はうまく回っている

いろいろな考え方があるから
よりよいアイデアが生まれる

いろいろな人がいるからこそ、
深い文化が生まれる


お互いに違いがあるから
反発し合うのではなく、
違いがあるからこそ認め合い
尊重していくことが大切なのですね


私も不器用ながらに
虹のようにきれいな人間関係を
築ける人になりたいな、、

そんなことを思いました




マイペースな女将日記ですが
これからもよろしくお願い致します^^





自分の適性は、考えて考えて探すもの。辛いのに喜びを得られる仕事を。
[ 2015年03月21日 ]


美容ジャーナリストの齋藤 薫さん

この方の美容論が学生時代から大好きで
コラムや著書をよく読んでいます

私に良い刺激と影響を与えてくれた方

今回はほんとに私個人の“好き”日記ですが
とても心に響くお話だったので
             

          *


とても不思議なことだけれども、
人は“自分自身の適性”を本気で考えたことがない。
学生時代、就職に向けてはがむしゃらに適性を探そうとするのに、
社会に出てからはパッタリ。
でも本当の適性は、社会で自分をいろいろ試して初めてわかるもの。
そこに喜びを感じなければ適性とは言えないのだから。


つまり“何になりたいか?”は、適性+喜び。
たとえ辛い仕事でも、なぜか喜びを感じる仕事って必ずあるはずで、
そればかりはテストじゃ見えてこない。実践あるのみなのだ。

クレームを処理していることが好き。人前で話すのが好き。
もっと漠然と人に「ありがとう」と言われるのが好き。
誰とも口をきかずに黙々と作業するのが好き。
一日中、駆け回っている仕事が好き。
何でもいい、すべてがその手がかりになる。

それこそ子供の時のように
“甘いものが好き”だからお菓子屋さんになりたい、でもいい。
そういう単純なことこそ大切なのだ。
甘いものが好きだから、もっと美味しい甘みを追求しようとする
それがその人の人生の軸になってくるのだから。


自分は努力がキライだから、
今さら新しい仕事に就くための
努力などしたくないという人もいるのだろう。
でも喜びある仕事につくと、努力も努力に見えなくなる。
だって、それは生きる喜びの最たるもの。
じつは仕事の中にこそ生きる喜びを感じるのが人間なのだから。


ある元アイドルは、TV制作会社に入ってADをやっている。
過酷なADの仕事は、スッピンにジーンズで動き回り、
大して年の変わらぬアイドルたちに
いないかのように無視されながら、
マイクをつけたり弁当を配ったり、そういうADの女性を見ていて、
何だか仕事をすることの尊さを見出してしまったという。
芸能界には居たいけど、私の喜びは
むしろ裏方の地味な仕事にあると確信を持ったからと…
そこまで気づけたら人生成功。

女の幸せは、愛する人がいることと、
喜びを感じられる仕事があること。
この2つがクリアされればだいたい成立する。

そのことを人生の節目節目に思い出してほしい。
25歳、30歳、35歳……年齢の節目でもいい。
愛する人はいるか、喜びを感じられる仕事はあるか、それだけ。
そのためにはなりゆきで就いた仕事じゃなく、
いつかは“本当になりたいもの”になるべきなのだ。

ふと、私はこれでいいの?このままでいいの?
と思った時に、あらためて探したい。
“自分が本当になりたいものは何だったのか?”
本気で考えてみてほしい。
その時一気に人生が開けてくるに違いないから。

ちなみに、
佐伯チズさんは定年退職して60歳からフリーとなり、
“人を幸せにする美容家”になった。
きっとずっとなりたかったものに。
今からでも遅くない。遅いはずがない。
“なりたいもの”になろう。一生かけても。


         *



この先もなりたい自分を目指して
沢山のことに貪欲に挑戦していきたいですね

私の挑戦はまだまだ始まったばかり


今日も一日が無事に終わり
ほっとしています

ご来店いただいたお客様と
一緒に頑張ってくれた従業員に感謝をし、
休みたいと思います


明日も、良い一日となりますように




如月
[ 2015年02月05日 ]


暦の上に春は立ちながら
厳しい寒さが続いていますね

今日は春を意識して梅の花を
モチーフにした髪飾りをつけています

縮緬を使ったつまみかんざし

春らしい色使いに心が弾みます


髪飾りなど小物選びは
四季折々で楽しんでいますよ♪



先日、塩竈の茶舗 菅原園さんから
折り紙でできた楊枝入れをいただきました

それがあまりに可愛らしく
素敵だったので私も折ってみたら
すっかりはまってしまい
最近、折り紙に夢中です

空き時間に
ほんの数枚折るだけですが
とっても癒されます

楊枝入れはカウンターや帳場にも
置いておりますのでご自由にお持ちくださいね



私は日々、沢山の方に
幸せになる術を教えていただき
良い刺激をいただいています


その度に女将というお仕事に誇りを感じ、

女将である自分を大事にしたいと思うのです



本日も感謝の気持ちを胸に
精一杯頑張ります^^


皆様のお越しを楽しみに
お待ちいたしております




厳しい冬の到来
[ 2014年11月18日 ]

皆様お久しぶりでございます

今年も東北の冬が
やってまいりました

私は冬生まれですが
冬がとても苦手であれやこれやと
寒さ対策頑張っています


寒くなった途端、息子が度々体調を崩し
お店を途中で抜けて保育園に迎えに行きの
祖父母にお願いしてまた戻るの繰り返し、
どうにもできない時は
お店に出れない日もあったり

女将さん頑張らなきゃ
でも
お母さんも頑張らなきゃ
となんだか心が落ち着かず
慌ただしい毎日

そんなとき私はちゃんと
お客様をおもてなしできていただろうか
笑えていただろうかと
振り返ってみると自信がありません

それはきっと十分に
できていなかったから


仕事と育児の両立、
まだまだ上手くこなせていません

日々、反省と学び

心にゆとりを持つことを
心掛けていきたいです



今日から息子はまた元気に保育園に行きました

お迎えコールがなかったので一日無事に過ごせたんだなぁ
とほっとしつつ、今パソコンに向かっています


今日という一日に感謝をして、
また新しい明日へ

心はいつでも前向きに


皆様もお風邪など召されませんよう
ご自愛くださいませ



寝台特急カシオペア 初秋の旅
[ 2014年10月09日 ]

先週の日曜日、
寝台特急カシオペアにてお寿司と
日本酒のご提供をさせて頂きました

亀喜寿司の親方、鮨しらはたの親方
塩竈の酒蔵 浦霞さんと阿部勘さん
塩竈市役所の皆様と行ってまいりました


車内の厨房は当然のことながら
とてもコンパクトな造りになっていて
そこに親方三人が入り、
持ち込んだネタやしゃりなどを置くと
思うように身動きがとれない状態になります

そして想像以上に揺れるのです

そんな中で
朝早くから親方達は力を合わせ
仕込みに励んでおりました

微力ながらも私もお手伝いとして入り、
一丸となってお客様へのおもてなしをさせて頂きました


お客様とゆっくりお話できなかったことが
心残りではありますが
最後に美味しかったよと声をかけていただき
お客様の笑顔を見れたときは

緊張していた心がほぐれ
ほっとあたたかい気持ちに

やはりどんなに精一杯仕事をしても
お客様を笑顔にできなくては意味がありません
笑顔こそ全てなのだと実感いたしました


無事に一日終えることができたのも
JRの皆様、バトラーの皆様、
市役所の皆様と沢山の方のお力添えがあってこそ

このような貴重な経験をさせていただきましたこと、
本当に有り難く感謝の気持ちでいっぱいです

この経験が糧となり、
私の中で活きてくると信じています


そして
カシオペアでお会いできたお客様と
またいつか再会できますことを心から願っております



本日も皆様にとって
良い一日となりますように



秋色の休日
[ 2014年10月06日 ]

先週のお休みは、
少し遠出をして定義山から
山形方面へ行ってまいりました

定義山名物の
三角油揚げは大好物

幼い頃から両親や祖母と
よく訪れていました
懐かしの場所、懐かしの味です


山形蔵王から宮城蔵王の
山頂付近はもうすっかり秋色
赤、黄、緑の彩りは、
飛び切り鮮やかで心が洗われるよう


自然の美しい景色を
見るのが大好きな私達

毎年この時季を心待ちにしています

休日にお気に入りの紅葉スポットを
巡るのが最高の楽しみなのです^^


帰りに天童の道の駅で
美味しいジェラートをいただいて
この日はもう
お腹いっぱい、胸いっぱい


東北の秋を一足早く
満喫いたしました ♪

港町でほっこりと
[ 2014年09月10日 ]

私の趣味で店内に
置かせていただいてる京小物

こちらは友禅和紙が美しい
ティッシュケース

ポケットティッシュを入れて使うので
手のひらサイズで小ぶりですが
華やかな和紙が目をひきます
可愛らしくも落ち着いた上品な雰囲気


大学時代を京都で過ごしたこともあり
和柄や京小物を見ると懐かしく
ほっこりした気持ちになります


京都で過ごした日々は
本当に刺激的でいい思い出ばかり

もう少し息子が大きくなったら
家族でゆっくりと京都を巡りたいですね^^



お客様には
港町 塩竃の良い意味での
荒々しさ、力強さの中にほんの少し
京の香りを感じていただきたい

そこを私らしく形にして
お伝えできればと思っています



本日も皆様のお越しを楽しみに
お待ちしております



台風一過
[ 2014年08月12日 ]

台風が去っていった月曜日の夕方、
高速道路から見た空がとても幻想的で
思わず魅入ってしまいました

私の隣で
きれいだね、ママすごいね
と目を輝かせる二歳の息子

同じものを見て、
気持ちを伝え合えるようになったんだと
息子の成長を感じ嬉しくなりました^^


なんでもないようで、 特別なひととき
こういう時間を大切にしていきたいものです

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